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スタジオ整理時に発掘されたコノTシャツ。AMERICNA HARDCORE広しト言えども此の男なしで語る事は出来ないで賞↑アメリカ発モンスターバンド、BLACK FLAGの3代目フロントマン、Henry Rollins。ボディは数々の伝説のアメリカンハードコアシーンをシュートしたエドワード・コルヴァーのホームページから購入した激レア品出す↑ライザヴォーサイズ＊M　丈68cm身幅49cm肩47cm袖18cm。状態＊ほぼ新品。正に今ヒューマンサーフィンするべくダイブしたヘンリーとソレを受け止めるクラウドの瞬間を激写したアートTシャツをボディに、アクリル絵具でヘンリーの燃え盛るエンジンの様に燃えたぎるエナジーを描いた1枚。「時よ止まれ！」と云ふワケにイカず＝洗濯するとJOJOに奇妙な感じでペイントが剥がれて了うのが難点だけど額装するなり特別な時にだけ着て頂くのもアリ、いやウリィィィイかと＝●ヘンリーの顔やタトゥー乳首など遊び心を入れつつマイク持った手の部分にマスク掛けしチャッカリ割れた4つのアナーキーフラッグことBLACK FLAG LOGOにしてiLLなどデザイン性もタカシとサイトーさんで、ウンとれんディ？腹と手のあたりの気迫を表現したかったのでA RAW色合いなど今見てもケッコ＝イカすP☆コチラのTシャツとHRのTシャツはEd Colverのサイトで買えマス新品が欲しければカリフォルニアから購入するのはイカがで賞↑『AMERICAN HARDCORE』の本の中で、「ヘンリーのヴォーカルなんてキース・モリスやデズ・カデナに比べれば大したことねー」なんて意見もありますが、ようつべにうっぷされてiLL当時のライブ映像で「My War」など見ますとヘンリーの気迫あふれるパフォーマンスもスゴいんだけど…若干ギンに対しての引け目を感じるチラ見とかも確認出来たりね。デズの伝説のヴォーカルなどは、当時シーンにいた人たちだけの特権哉。実に羨ましい。因みにフラッグはツアー中何処の町に行ってもスプレーで自分たちの４本ロゴを描きマクったソウサンフランシスコに行った時ピンクのスプレーしかなくピンクで描いてiLLとオマワリに見つかり、「おい、ブラックフラッグなら黒で描かなきゃ駄目だ」と注意されたソ＝笑